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お塩の種類と塩の作り方




塩の自由化 私たち人間が生きていく為に必要なお塩についての面白いお話を紹介します。


最近ではスーパーなどには様々な種類のお塩が店頭に並んでいますが、2002年までは塩は国が管理していた為、塩の販売が完全自由化されるまでは一般のメーカーは自由に塩を販売することは許されていませんでした。


塩の販売が自由化されるより以前は、透明の包装に青字で「食塩」書かれていたものだけが一般家庭に普及していたのです。







海洋深層水塩 塩の種類は意外に多く、精選特級塩、特級塩、精製塩、食塩、並塩、白塩、天日塩、湖塩、岩塩、焼塩、海洋深層水塩などに分けられます。


実は潮の販売が自由化される前と後で大きく変化が見られた業種があります。それが飲食業界です。


日本では、岩塩を採ることができない為、自由化前は海塩しか作ることができませんでした。



イタリア料理によく使われるこの岩塩ですが、食塩の販売が自由ではなかった頃は岩塩を使用出来なかったのですが、自由化後には岩塩が使用できるようになったことで料理の質が大きく向上したことはいうまでもありません。


岩塩を使えることにより、料理の幅が大きく広がったのです。


イタリア料理以外でも、サーロインステーキの横に一つまみの岩塩を添えることが出来るようになり、メニューにシチリアの岩塩添えと謳い文句が書けるようになったというわけです。


それからもう一つ塩に関する豆知識を・・・


なんと古代ローマ時代には、塩(サラリウム salarium)を給料の代わりとして使っていたのです。古代ローマ時代には塩がお金と同じぐらい価値があったのです。


サラリウム(salarium)というラテン語からイタリア語のsalario(給料)という言葉や英語のsalaryが生まれています。これがサラリーの語源です。



      



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