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振袖と留袖はどう違う

和服は若い女性は振り袖、既婚女性は留袖




留袖と振袖の違い 和服を着なくなった日本女性達。振袖姿を目にするのは、成人式くらいですが、昨年はテレビや新聞に「振袖姿の有名人」が載りました。

なでしこジャパンの澤穂希選手」と「オリンピック・レスリングの吉田紗緒里選手」の二人。

二人共に大事な授賞式には、日本人の正装である「振袖姿」で登場されていましたね。







着物の選び方 テレビに映った和装を見て、「和服っていいものだな」と思った方も多かったかもしれません。。


普段何気なく見ている和服(着物)ですが、振袖と留袖がどう違うのでしょう?


実は「振袖は未婚女性の正装」なのです。
一方、既婚女性の場合は留袖を着るのです。


最近では、ノーベル賞授賞式での山中教授のご夫人が色留袖を着ていたのをご覧になった方もおられる事でしょう。奥さんの写真があまり出ていなかったのでご存じない方もおられるかもしれませんが・・・



皇族方の女性では、お輿入れの際に「振袖」もお持ちになるとか。お子様誕生までは、振袖をお召しになっても良いらしいのです。 秩父宮華子様は、今でも振袖をお召しになれる、ということのようです。


ちなみに結婚式などの正装は黒留袖、授賞式などには色留袖という、紋付の黒ではない色のものを着用するのが一般的です。 また訪問着とは、柄行も違っています。


和服はいろいろと決まりごとがあり面倒と思われる時代ではありますが、機会があれば和服を着てみたいですね。



     



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