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シリカゲル

シリカゲルは間違って食べても大丈夫?




一時期流行しました「激辛スナック」。
大ヒットした暴君ハバネロを始め、お菓子メーカーがこぞって激辛商品を出していた時期がありました。


日本以外でも人気のあるフレーバー(?)らしく、輸入菓子のコーナーにも激辛商品が大量に並んでいたものです。


その中でも特に異彩を放っていたのが、真っ黒なパッケージが特徴の「ハバネロ・デスレイン」なるポテトチップス。








一度食べてみたことがある人なら分かるのですが、味の方は何と言うか…ハッキリ言って「カライ」を通り越して「痛い」です。


CoCo壱番屋のカレー5辛が軽くイケる、そこそこ辛党の方でも一口でギブアップするほどの辛さがあります。


あまりの非常識な味に思わず原材料名を確認したところ…食品のラベルにあるまじき「微粒シリカゲル」の文字が。



あの…シリカゲルって乾燥剤ですよね?
舌の上で乾燥剤が反応し続けるわけですか?
そりゃ痛いですよ…。

さすが海の向こうのお菓子、食品基準も日本と違うのかと半ば強引に納得しようとしたのですが、一応気になって調べてみました。

微粒シリカゲルというのは本来は二酸化ケイ素という名前らしく、日本ではともかく欧米諸国で広く凝固目的の食品添加物として使用されているとのことです。もちろん人体に害がないことは検証されているそう。

一応口に入れても大丈夫なモノなんですね。
しかし「シリカゲル」と言われるとやはりドキッとします。



     

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