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塗り絵選手権の意味

意外な「塗り絵選手権」の意味とは?




塗り絵選手権って聞いたことありますか?

塗り絵と言うと保育園くらいの子供が画用紙に書くものだと殆どの方がお思いになるでしょうが、実はもう一つの意味があるのをご存知でしょうか?

この塗り絵選手権と聞いてピンと来たあなたは若い!

先日、知り合いの高校生との会話している時に「これからの時期、塗り絵選手権があるから、いろいろ大変なの」と、したり顔で言われてしまいました。







「塗り絵」と聞いて私は、とっさに昔懐かしい「きいちの塗り絵」みたいなのを連想しました。
はかま姿にたすき掛け、鉢巻の女の子たちが、一列にだーっとならんで、塗り絵の速さと技を競う・・そんな競技みたいのも、あるのねえ、などと言っていたらそれはトンでもない勘違いだったのです。


実は高校生の間で「塗り絵選手権」とは、センター入試を意味していたのです。


確かに、昔とは大違いの今のセンター試験は、マークシート方式です。 あの、解答欄をぐりぐりと塗るやり方は、たしかに、ある意味「塗り絵選手権」と言えなくもないかもしれません・・・
「塗り絵」の速さは、もちろん大切ですが、美しさではなく、正確さが勝利のための必須条件であるこの入試方式を、現代の高校生はこう例えていたのです。


なあるほど、と納得し、くすっと笑わせていただきました。
しかし、言葉はちょっとふざけていても、当の本人たちにとっては、結構な真剣勝負ですよね。


ガンバレ、「冬の」塗り絵選手権!



     



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